
1年の締めくくりということもあり、テーマは「来年、さらに良くなるために」。
日々の診療の中で起こりうる小さなミスや改善点を一つひとつ共有し、
「どうすれば、より安全に、より安心して受診していただけるか」を、スタッフ全員で話し合いました。
自然と前向きな雰囲気になり、来年度に向けて気持ちを新たにする、良い時間になったと感じています。
事務スタッフの一人が、生活習慣病に関する講習を受講し 試験に合格しました。
きっかけは、日常業務の中で寄せられる
患者さんからの電話でのご相談や、受付での何気ない質問でした。
「この数値は、どれくらい気にした方がいいのか」
「今すぐ受診した方がいいのか、それとも様子を見ていいのか」
そうした疑問や不安に、最初に向き合うのが事務スタッフです。
もっと分かりやすく、安心してもらえる説明ができたら。
そんな思いから講習会を受講し、知識を整理してくれました。
当日はその学びをもとに、
日常生活の中でよくある疑問点や、患者さんに伝える際の工夫について、
スタッフ全員で共有する時間を持ちました。
受付や電話対応での一言が、
受診への迷いを和らげることもあります。
診察室に入る前から、医療はすでに始まっている。
改めて、そう感じさせてくれる時間でした。
勉強会後に院内の大掃除を行いました。
普段は忙しく、なかなか手が回らない場所まで整理し、年に一度の棚卸しです。
空間が整うと、気持ちも自然と引き締まります。
来年から、より動きやすく、よりスムーズに診療ができそうだと感じました。
こうした準備も、日々の医療の質につながる大切な一歩だと思っています。
大掃除のあとは、恒例のビンゴ大会を行いました。
数字が呼ばれるたびに自然と笑顔が生まれ、
入賞したスタッフにはささやかな賞品も。
忙しい毎日の中でも、こうした時間を共有できることが、
チームとして診療を続けていく上で大切だと感じています。
●自主的に考え、行動してくれるスタッフたち
年々、スタッフ一人ひとりが
「どうすれば、もっと良くできるか」
「どうすれば、患者さんに気持ちよく過ごしてもらえるか」
を自主的に考えてくれるようになりました。
その姿勢がとても頼もしく、心強く感じています。
●6年目を迎えても、学びは続きます
クリニックを開院して5年。
来年2月で6年目を迎えますが、今もなお、毎日が学びの連続です。
医療は、特別なことが起きた時だけ必要になるものではありません。
「大腸が少し気になっている」
「そろそろ一度、内視鏡でちゃんと診てもらおうか」
そんな思いが浮かんだ時こそ、受診のタイミングだと私たちは考えています。
来年は1月4日より診療を開始する予定です。
年末年始で気持ちや生活のリズムが変わるこの時期は、
体調や健康について見直すきっかけにもなります。
検査や受診は、どうしても後回しになりがちですが、
「何もなかった」と確認できること自体が、安心につながります。
その安心を、私たちは大切にしています。
来年も、より安心して受診していただける医療を提供できるよう、
スタッフ一同、丁寧に、誠実に取り組んでまいります。
少しでも気になることがあれば、どうぞご相談ください。
新しい年のはじまりを、安心とともに迎えていただけたらと思います。











